2009年 03月 01日
手術を振り返ってみる@1日後 |
さて、とうとう念願の朝になり6時に採血。
朝目覚めて一番にしたことは、お肌のチェック!(アホさ爆発中)
手術の後、麻酔から覚めて落ちついた頃、オットくんに、
病室へミッドナイトシークレットを取りに行かせ、
お肌にたっぷり塗り込んでもらっていたのだ。
プリッとまではいかなくても、ガサガサにはなっておらずホッとしました。
看護婦さんに夜中、「これでお顔拭いてください。」って、
温かいおしぼりを渡されたんですが、
「あっ、クリーム塗ってるからいいです。」と断る私。
だって、あんな乾燥してる部屋で顔拭いたら、顔ガビガビになるもん。
そして、一番うっとおしくて動いたら痛かった尿管も取れ、
先生にお腹の管?と糸をプチっと取ってもらい(痛くしないでと先生を睨んでしまった)、
足のマッサージ器も取れ、足を拭いてもらいました。
あー、すっきりぃ♪
あと、先生に手術はうまくいったのと内膜症があるのをさくっと説明してもらう。
まぁ、排尿痛の本当の原因がわかって良かったと思うことにしました。
しかし、内膜症も筋腫が大きくなってからのことだから、
少しでも良くなってくれるのではないかと(希望的観測)。
その後、ベッドで寝たまま、ベッドごと病室へ戻りました。
この時がなぜか一番嬉しかったです。
尿の量もちゃんとOKがもらえ、腸の動きはいまいちでしたが、
お昼には自分で歩いて、食堂までお昼ご飯を取りに行くことができました。
看護婦さんにも、順調な回復ぶりを驚かれました。
入院中に他の患者さんが手すりを持って歩いてるのを見て、
「えー、そんなに痛いの?」と思ってしまったんですが、違う手術だったのかしら?
夕方、最後の点滴が済み(うたた寝してしまい、血が逆流してパニくってしまいました)
全ての管が体から取れ、自由の身に。
この時、延命措置で管をいっぱいつける最後は絶対パスしたいと思いました。
痛いのは嫌だけど…。
その夜が開放感いっぱいで、一番心安らかに眠れました。
朝目覚めて一番にしたことは、お肌のチェック!(アホさ爆発中)
手術の後、麻酔から覚めて落ちついた頃、オットくんに、
病室へミッドナイトシークレットを取りに行かせ、
お肌にたっぷり塗り込んでもらっていたのだ。
プリッとまではいかなくても、ガサガサにはなっておらずホッとしました。
看護婦さんに夜中、「これでお顔拭いてください。」って、
温かいおしぼりを渡されたんですが、
「あっ、クリーム塗ってるからいいです。」と断る私。
だって、あんな乾燥してる部屋で顔拭いたら、顔ガビガビになるもん。
そして、一番うっとおしくて動いたら痛かった尿管も取れ、
先生にお腹の管?と糸をプチっと取ってもらい(痛くしないでと先生を睨んでしまった)、
足のマッサージ器も取れ、足を拭いてもらいました。
あー、すっきりぃ♪
あと、先生に手術はうまくいったのと内膜症があるのをさくっと説明してもらう。
まぁ、排尿痛の本当の原因がわかって良かったと思うことにしました。
しかし、内膜症も筋腫が大きくなってからのことだから、
少しでも良くなってくれるのではないかと(希望的観測)。
その後、ベッドで寝たまま、ベッドごと病室へ戻りました。
この時がなぜか一番嬉しかったです。
尿の量もちゃんとOKがもらえ、腸の動きはいまいちでしたが、
お昼には自分で歩いて、食堂までお昼ご飯を取りに行くことができました。
看護婦さんにも、順調な回復ぶりを驚かれました。
入院中に他の患者さんが手すりを持って歩いてるのを見て、
「えー、そんなに痛いの?」と思ってしまったんですが、違う手術だったのかしら?
夕方、最後の点滴が済み(うたた寝してしまい、血が逆流してパニくってしまいました)
全ての管が体から取れ、自由の身に。
この時、延命措置で管をいっぱいつける最後は絶対パスしたいと思いました。
痛いのは嫌だけど…。
その夜が開放感いっぱいで、一番心安らかに眠れました。
by vieille
| 2009-03-01 10:30
| 闘病日誌(子宮筋腫編)