2010年 12月 12日
そしてNYへ |
翌朝、寒いシカゴからNYへ出発。
はい、空港で待っておりました。フルボディースキャナー。
ニュースで聞いていて、嫌だなとは思っていたものの、
避けて通れないのが現実。
しかし、この2年間、CTやらレントゲンやら撮りまくりで、
他の人よりかなり放射線を浴びているわたくし。
内膜症とかに影響があったりしても嫌だなぁと思い、
係りの人に、スキャナー拒否を伝えると、
パットダウンの検査の方に連れていかれました。
私の係りの若い女性は、研修生のようで、
横の制服を着たベテランの女性の指導を受けながら、
私の体をボティチェック。
足を開かされて、前後左右、胸から股の間もチェック。
5分間ほどで無事終了。
ゴム手袋をはめてチェックしていました。
最後に何か粉みたいので、何かの反応を検査していました。
初めてアメリカを訪れた時は、のんびりしてフレンドリーで
とってもいい感じだったんですけどね。
私を検査した女性も普通に仕事をしている態度で、
不愉快な思いはしなかったんですが、
検査官が何を勘違いしたのか、とっても横柄で偉そうな人も
少なからずいるんですよね。
安全の為、お互い協力し合ってやれば済むことなのに。
別に検査官が偉いわけでも何でもないのに、
ビジネスライクに徹してもらいたいです。
帰りは面倒だからスキャナーで放射線浴びるとするか。
どっちも嫌だけど。
で、無事、飛行機は飛び立ちNYへ。
続く…。
はい、空港で待っておりました。フルボディースキャナー。
ニュースで聞いていて、嫌だなとは思っていたものの、
避けて通れないのが現実。
しかし、この2年間、CTやらレントゲンやら撮りまくりで、
他の人よりかなり放射線を浴びているわたくし。
内膜症とかに影響があったりしても嫌だなぁと思い、
係りの人に、スキャナー拒否を伝えると、
パットダウンの検査の方に連れていかれました。
私の係りの若い女性は、研修生のようで、
横の制服を着たベテランの女性の指導を受けながら、
私の体をボティチェック。
足を開かされて、前後左右、胸から股の間もチェック。
5分間ほどで無事終了。
ゴム手袋をはめてチェックしていました。
最後に何か粉みたいので、何かの反応を検査していました。
初めてアメリカを訪れた時は、のんびりしてフレンドリーで
とってもいい感じだったんですけどね。
私を検査した女性も普通に仕事をしている態度で、
不愉快な思いはしなかったんですが、
検査官が何を勘違いしたのか、とっても横柄で偉そうな人も
少なからずいるんですよね。
安全の為、お互い協力し合ってやれば済むことなのに。
別に検査官が偉いわけでも何でもないのに、
ビジネスライクに徹してもらいたいです。
帰りは面倒だからスキャナーで放射線浴びるとするか。
どっちも嫌だけど。
で、無事、飛行機は飛び立ちNYへ。
続く…。
by vieille
| 2010-12-12 10:07
| Chicago&NY 2010.12