2008年 05月 29日
猪苓湯合四物湯 |
今回は、膀胱炎を何とか免れることができました。
前回は抗生物質のクラビットももう効かなくなってしまったので、
猪苓湯合四物湯(ちょれいとうごうしもつとう)という漢方薬を、
お医者さんで処方してもらいました。
お陰で夜も眠れないような痛みと不快感はありませんでした(^。^)
今、少しだけ残尿感があるぐらいですんでおります。
このお薬少し胃が痛くなりますが、そんなの我慢・我慢です。
あと、5月なのに花粉アレルギーがまた出て、
鼻水とくしゃみと鼻詰まりの3重苦でお出掛け激減であります。
明日は久しぶりに、新しく大阪にできたフレンチへ舌鼓をうちに行って参ります。
で、ゴルフのレッスンも行かずにお篭り中に読んだ本は
幸田 文の「流れる」です。
50年前の作品ですが、芸妓の町に住んだ女中さんの話が書かれています。
幸田 文さんは幸田露伴の娘さんだそうです。
幸田露伴…何か昔、学校で習った気がするが、何をした人でしたっけ(^。^;
前回は抗生物質のクラビットももう効かなくなってしまったので、
猪苓湯合四物湯(ちょれいとうごうしもつとう)という漢方薬を、
お医者さんで処方してもらいました。
お陰で夜も眠れないような痛みと不快感はありませんでした(^。^)
今、少しだけ残尿感があるぐらいですんでおります。
このお薬少し胃が痛くなりますが、そんなの我慢・我慢です。
あと、5月なのに花粉アレルギーがまた出て、
鼻水とくしゃみと鼻詰まりの3重苦でお出掛け激減であります。
明日は久しぶりに、新しく大阪にできたフレンチへ舌鼓をうちに行って参ります。
で、ゴルフのレッスンも行かずにお篭り中に読んだ本は
幸田 文の「流れる」です。
50年前の作品ですが、芸妓の町に住んだ女中さんの話が書かれています。
幸田 文さんは幸田露伴の娘さんだそうです。
幸田露伴…何か昔、学校で習った気がするが、何をした人でしたっけ(^。^;
by vieille
| 2008-05-29 15:26
| 闘病日誌(子宮筋腫編)